2015年10月2日金曜日

Lovely Buds - series 5

Lovely Buds (leaves and flowers) - series 5















匂蕃茉莉, Yesterday-today-and-tomorrow



Lovely Buds - series 6
Lovely Buds - series 5

6 件のコメント :

  1. Gレンズおめでとうございますw
    これGレンズなの?
    series 4 3 2 1 はニコン?
    そうだとするとコントラストと立体感や奥行き感がまるで違う

    夜中から朝方、台風みたいに風強くて寝れなかったよ(T_T)

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    1. ありがとうございます(^^ゞ

      G90 は最後の2枚(5-4, 5-5)だけですね。
      5-1~5-3 はNikkor 60 で、それ以前はNikkor (60, 105) Zeiss RX-100 全部使ってますw
      このシリーズは、春に蕾好きだなあって気づいてから少しずつ溜めてきたもので、
      特に前半は、実験的に黒レベルを強調した現像をしていたので
      あまり素直じゃないかもしれませんw
      でも、やっぱ違いますね、G90 だと(^^ゞ

      寝不足は解消できましたか?
      お庭の植物たちは大丈夫でしたか?

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    2. そうなのか
      でも良かったねレンズが15枚だからな~補正しっかりしてそう高くなるけど。
      フィルムの一眼レフの頃はポケと言えばZeissしか丸ボケはなくて
      ニコンは解像度メインだから二線ボケが普通だった
      ミノルタだけが色もボケも良かったんだよね、その開発者も一部ソニーにいるんだろう。
      Carl Zeissって今はタムロン、コシナ、富士が作ってるから開発者にとっては勉強になるだろうね。
      それと富士のセンサーがソニー製だって最近知りました富士とソニーは仲は悪くないからビデオカメラのレンズはフジノンが多いしね。
      涼しくなってきたのでそろそろまた草取りですね(T_T)

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    3. カメラ・レンズの業界も大変そうですね。
      でも、製造を外注することでGレンズの価格を抑えることができたのかな。
      良い技術者はたくさん育ってほしいですね。

      二線ボケとか球面収差とかを現像でどう弄るか、
      けっこう勉強になりましたよw
      その点ではG90では楽かもしれませんw

      落ち葉も増える時期になりましたね。
      秋は、鉢植えの植え替えなどでけっこう忙しいですw

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    4. ニコンは解像度メインだったので報道や白黒にはとても良かった
      状況が悪くてもつぶれずプリントできた。
      解像度シャープメインだと二線ボケになる指向があって
      今も売ってる好きなDレンズはその伝統が残ってる
      ライカもシャープなのでその思考を今でも残してるし太陽いれるとハレーションがでるのは今も変わらないw
      Zeissもシャープなディスタゴンやテッサー系に二線ボケ風なのがある
      そういう風にレンズの種類があるってのが良いんだけど
      最近はみんな同じ指向になるのはつまんない。
      最近見たディスタゴンの描写結構好きなのよね流行んないみたいだけどw
      https://plus.google.com/113543688563345773691/posts/j25g98tyao1

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    5. ディスタゴンのご紹介ありがとうございます^^
      面白い描写ですね~、映画みたいなドラマティックな臨場感があって
      私が普段撮ろうとしている写真とは別の、写真の楽しみを感じられそうw
      ちなみに、私も小布施でスズメちゃん見つけました(撮りました)w

      色んなレンズがあるべき、私もそう思います。
      「美しい二線ボケ!」ってなうたい文句のレンズがあってもいいと思いますw
      レンズの問題点を解消することばかり考えないで、どうせなら生かす、
      どう生かすかはあなた次第、そういうのが好きです、
      たぶん売れないから却下になるのでしょうけどwww

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